よくある質問

「よくある質問」を見ても問題が解決しない場合は、yokohamasawasdee@gmail.comまでお問い合わせください。

教室について

A.外に目立つような看板はありません。教室はワンルームマンションの一室にあり、入室には1階エントランスのインターホンで部屋番号を押していただきます。教室側でご訪問者様のお顔とお名前をご確認させていただいてから、入室していただきます。教室入口のドアサインはあります。

A.広さは6畳程度、講師1名、生徒様は最大4名様まで入れます。

A.はい、和室です。玄関で靴をお脱ぎいただきます。5月~10月はい草のござ、11月~4月はこたつ、共に座椅子にお座りいただきます。

A.できます。レッスン前日までのご連絡ならキャンセル料0円です。各受講規約をご確認ください。但し、大人の方にとって一度のキャンセルは永遠のキャンセルになりがちです。しっかりとスケジュール管理をなさってください。

A.私が女性であるせいか、圧倒的に女性の生徒様が多いです。年齢層は幅広く、10代から60代の方が多いです。レベルは圧倒的に入門、初心者で、英語が苦手だがやり直したい、タイ語が全く初めてという方が多いです。

A.当教室では、レッスンに心地よく集中していただきたいので生徒様の写真撮影やSNSの投稿は一切いたしません。受講規約には、「個人情報・プライバシーの保護」についても明記しております。 教室には、事務スタッフはおらず講師一名のみ、外に目立つ看板もありません。記事「生徒さんの声をのせない理由」もご覧ください。

A.大手の語学スクールと違い、全てのレッスンを有料にすることで生徒様の状況に合わせた有益な情報やコンテンツを提供しています。 友好的な英会話、タイ語会話には、HOW TOにプラス文化や生活習慣はもちろん、言葉の選びかたも知る必要があるからです。 例えば「痛い」という単語一つとっても、英語ではフィジカルかメンタルか、タイ語では体の内部か外部かで、使う語が異なります。 有料の情報を得ることで、正誤の判断に迷う手間が省けます。安心して現場で英会話、タイ語会話を実践していただくために無料体験レッスンを省いています。

A.マスクをご着用のまま、どうぞレッスンをお受けください。マスク越しでも生徒様が発音通りの音を出されているか、そうでないかが分かります。 発音は口の形の通りに出ます。本来聞こえるべき発音がちゃんと聞こえないときは、修正を入れさせていただきます。以下の記事もご参考ください。
・マスク着用で英会話レッスン、タイ語レッスンをどうぞ
・鏡で口の形、顔つきををチェックしましょう

A.当教室では試験というものを一切実施していません。学力よりも、英語やタイ語を使って相手の国の人とコミュニケーションできる力をつけてもらいたいからです。相手の国の人は、あなたの学力、肩書よりも、ただの人としてのあなたを見ます。

A.以下、1つでも当てはまる方はぜひ当教室にお越しください。あなたの英語およびタイ語の現在地を知るヒント、そして自分を知るきっかけになれれば幸いです。
【英語】
①英語をカタカナで発音、英文フレーズを日本語のリズムで読んでしまう
②英語で何か聞かれたときに、あれこれ考えてしまい「サッ、パッ」と返せない
③英文を後ろから読み訳す癖がある

【タイ語】
①タイ語の学習経験があるが、タイ人に自分のタイ語がなかなか通じない
③タイ人との会話やタイ渡航が未経験である
④タイ文字の学習が未経験である

A.「タイ語を少し読める」ということは、タイ文字が読めるということでしょうか?当教室にて「タイ文字が読める」と判断できるのは、以下①~③のスキル、知識がある方です。
①タイ語を正しい声調、発音、有気音と無気音の区別もつけて発音できる。
②各タイ文字(子音文字、母音、声調記号、数字、その他の記号) を全て書き順通りに書けて発音もできる。
③中子音、高子音、低子音、末子音(平音節と促音節)、二重子音、声調規則、特殊な規則を知っている。

当教室では、①~③の専門用語を使って指導していきます。不明なものが多いようでしたら、初心に帰って学び直していただく必要があります。そして、どこまでステップアップしたいですか?

講師・佐野なおこについて

A.大人同士だと講師の呼び方に一瞬悩まれますよね。呼び方は生徒さんにお任せしています。 私が指導者という立場上、「先生」と呼んでくださる方は多いのですが、もちろん「佐野さん」、「なおこさん」、「なおさん」も大歓迎ですし、実は名前の方が正直精神的にも楽だったりします。
だからと言って「先生と呼ばないでください」と言うのはあまりにも責任逃れをしているようだと感じてしまいます。「先生」と呼んで安心感を得たい方の気持ちも、大事にしたいと思っています。

A.私の専門が「接客業の英語」だからです。生徒様やセミナーの受講生は接客商売のプロの方が多く、私も同様の仕事をしていることで、英語接客の実践的なアドバイザーでいられます。
さらに、接客業は時代が変われば現場も変わります。私がタイのホテルで働いた1997年当時はスマートフォンもなく、キャッシュレス決済もありませんでした。さらに、感染症流行によってマスク接客が当たり前になります。接客の知識とスキルを維持し続けることで、時代に合ったものを提供したいと考えています。

A.ゴスペルは確かにキリスト教の音楽ですが、歌詞には困難な人生の中で前向き生きるためのメッセージがたくさんあり、日々力をもらっているからです。これらのメッセージを歌えることは自分にとって大きな喜びで、10数年歌っている理由です。私自身はクリスチャンではありません。特定の信仰している宗教は持たず、宗教団体にも所属していません。神と仏に対しては、常に感謝と畏怖の念を抱いており、尊い存在だと思っています。

レッスンについて

A.レッスン1回限りで終えた人については分かりませんが、レッスンを続けて来た生徒さまの結果は手に取るように分かります。皆さん、それぞれの現場(接客現場、タイ旅行など)で英会話、タイ語会話を成立させています。
これは講師の力だけではありません。生徒さまがレッスンで得た内容を勉強だけに留めず、違う国の人と会話する覚悟と勇気を持って実践してきたからです。英語やタイ語を話せるようには、やはり生徒さま自身も変わる必要があります。
さらに、結果は決してゴールではありません。英会話、タイ語会話を実践すると新たな課題がでます。その課題をレッスンで解決し現場で使うことを繰り返し続けて行くと、会話スキルは上がっていきます。当教室では「指導する人数」と「話せる人数」がほぼ等しくなるよう、生徒様に英語、タイ語を話すための知識と技術を与え続けています。

A.いいえ、日本語で指導しています。生徒様が大人として英語やタイ語を使う現場で困らぬよう、発音はもちろんのこと、相手に失礼にならない言葉遣い・言葉選びを母国語できちんと理解してもらいたいと考えているからです。
実は英語やタイ語にも敬語が存在します。日本語の敬語に関しては、単語ごとに尊敬語、謙譲語、丁寧語の変換表ができていまうくらい決まりが細かいです。英語やタイ語の場合、日本語のような決まりはありませんが、相手との人間関係や状況次第で敬語を用いる必要があります。この「決まりのなさ」が、日本語よりもむしろややこしい所かもしれません。 このため、独学でよく使い方も知らずに会話参考書のフレーズを鵜呑みにして使うと、現場では通じない・受け入れられないこともあります。 そして、英語やタイ語オンリーでの会話ということは、生徒様がつまづいたときに、講師からの日本語の手助けは一切なく、生徒様も何につまづいたかを英語やタイ語で説明することになります。

A.英語を無理に好きになる必要はありません。日本語と同様、英語は手段だからです。日本語も、好き・嫌い以前に日本に生まれたから使っているだけではないでしょうか?それよりも、今のお仕事、商品、サービスが好きであることの方が大切です。 そうでなかったら、英語がきれいに話せてもお客様に思いを伝えることはできません。これまで日本人以外でも、英語が苦手なんだろうなあという人をたくさん見て来ましたので、あなた一人ではありません。苦手でも出来ることをやりましょう。

A.もう義務教育ではありませんから、ワクワクするかしないかで決められたらいかがでしょうか?ご自身のネガティブな思い込みこそ足かせになることもあります。よかったら、以下の記事もご参考ください。
英語・タイ語は何歳から?
英語・タイ語はワクワクするかしないかで

A.できる範囲で指導いたします。メーカーや商社での貿易事務や翻訳の経験もあり、翻訳学校で指導経験もあります。簡潔で無駄を省いた英文の書き方をお伝えいたします。

A.指導いたします。オンラインでも対応可能ですが、用具を使用するため通学の方がより有意義です。用具は教室にもありますが、ご自身でお使いの用具をご持参いただいても構いません。

A.リーディングをおすすめします。ご興味のある分野で読み物があると、楽しみながら発音の練習ができ、会話の中身を増やせます。 ご相談にも応じます。当教室では、リーディングは以下の記事のようにすすめております。
英文を読む「スラッシュ読み」のすすめ

A.指導いたします。タイ語は英語にはない発音が多く、一度のレッスンで音を記憶にとどめるのは難しいです。自宅練習用にスマートフォンや録音機器をお持ちください。

A.指導いたしますが、こちらの記事のとおり発音のしかたを知らないまま、文字の読み方をやるのはおすすめしません。教室オリジナルのタイ文字練習用テキストを用意しています。

A.美容室に通うようなイメージで、月1回、多くて月2回のペースをおすすめしています。 プラス、日々5分程度イメージトレーニングをしてください。普段から相手との会話を想定した発音練習をしていると、会話現場に出たときに臆せず話せます。 レッスンの受け過ぎはおすすめしておりません。受講した内容を吸収し整理する時間を作らないと、情報過多になるだけで消化不良になります。

A.当教室では、オンラインも通学も教義内容は変わらないのですが、よほど遠方の方でない限り、ほぼ100%通学をお選びになります。トータル的に通学生は長期的、オンライン生は短期間で学ばれています。
ご自宅でのオンラインレッスンは、時間を有効に使えて、感染症や災害・事故のリスクも減ります。レッスン当日に不測の事態で急に通学困難になった場合は、無料でオンラインへの変更も許可しています。
これだけのメリットがあるにもかかわらず、通学が選ばれるのは、リアルに会う方が信頼感が生まれやすく、レッスン内容も記憶に残りやすいからだと思います。合間の気軽な雑談が潤滑油にもなり、疑問解決につながりやすいのも確かです。
当教室は、「1レッスン都度払い」なので「今回は通学、次回はオンライン」という受講スタイルも有りです。長期的か短期間か、時間を何に費やしたいか、ご自身のライフプランに合わせてお気軽にお選びください。

語学の勉強について

A.どこに住んでいても、どこに目的を見つけ、情熱を注げるかにかかっていると思います。 日本国内で暮らしながら話せるようになる人もいれば、海外にいても、ずっと日本語オンリーで通し現地の言葉を身につけない人もいます。日本語が上手な海外の人も、来日前に自分の国で日本の漫画やアニメから日本語を学んだという人もいるくらいです。
ペラペラというのはネイティブ並みにという意味でしょうか?もし精神的にタフで時間とお金に余裕があるようでしたら、日本人のいない海外に行きひたすら現地語オンリーで暮らしてみることではないでしょうか? 買い物も銀行も、テレビも、警察も全て現地語ですから嫌でも身に着くと思います。

A.これには大きく分けて3つの原因があると考えます。
1つ目は、英語の場合、相手の国や地域により聞きとりやすい音とそうでない音があります。このため、私自身も接客の際聞き返すことは多々あります。
2つ目は、いかに発音練習をされているかです。英語の発音記号通りの正しい発音で練習されていますか?例えば、unbelievableを「アンビリーバボー」、birthdayを「バースデー」、seasonを「シーズン」と日本語カタカナ読みのままになっていませんか?
3つ目は、英文を読む際のリズムです。日本語はほぼ平坦なリズムで「日本へようこそ」と発することが出来ますが、英語の「Welcome to Japan」を「ウエルカムトゥージャパン」と抑揚をつけずカタカナ読みをされていませんか?
言語には、それぞれの発音やリズムがあります。発音やリズムが日本語化していると思ったらすぐに改めてください。 ご自分で改善が難しい場合は、一度プライベートレッスンをお受けになることをおすすめします。お一人お一人に合わせた改善ポイントを指摘、自己練習方法や気をつけるべき点をアドバイスいたします。

A.今までにホテルやレストランを利用されたときの、スタッフの方との会話を思い出して見てください。会話の内容は、受験や検定試験の参考書に出てきますか?また、それらの参考書からホテルやレストランのお仕事に直結することを学べそうですか?
ホテルやレストランでの英語は職業の英語です。職業の英語は受験や試験の英語とは別物です。職業に精通するための単語や知識から身につけ、英語での表現のしかたを覚えることです。 私もタイのホテルで働く前にTOEIC700点を取りましたが、ホテルの現場で求められたのは、専門用語や知識、簡潔なコミュニケーションでした。英語は受験や検定試験の難易度までは必要あリません。むしろ中学校程度でも事足りる時もあります。
ホテルのスタッフやお客様にとっては、英語の資格や成績はさほど重要ではなく、「今この状況で何が出来るか」を示すことの方が大切だと痛感しました。 ホテルやレストランは接客業です。英語よりもまず、人を好きになってください。日頃から挨拶をきちんと交わし、フェイストゥフェイスのコミュニケーションを疎かにしないようにしましょう

A.英会話スクールに行かない時間をどう過ごして来られましたか?習ったことは最低限覚え、英語を使う機会を見つける努力をされましたか?
当教室の場合、英語もタイ語も、プライベートレッスンもグループレッスンも、全て同じ日本人女性講師による日本語での指導です。それでも、英語、タイ語を問わず、会話力、聞き取り力が着実に伸びている生徒様達がいらっしゃいます。 その生徒様達の共通点は、接客などのお仕事や海外で、「積極的に相手と会話する機会を見つける」、「会話の結果湧いた疑問をレッスンで解決」を繰り返しています。教室に通わない時間もひたすら自主稽古を続け、常に自分を客観視し今の自分が弱い所や必要なことをいつも分析しています。 この生徒様達の中には、外国人のお客様対応から逃げていたという方も含まれています。

A.確かにブロークンでもジェスチャーを交えれば通じることも多いです。私がタイにいた20代の頃も若さと勢いで許してもらったところもあったかもしれません。
但し、それがある時覆されました。3年ほど前に都内の主要駅付近で案内業務をしていたときのことです。駅をご利用のお客様はお急ぎの方が多く、一度でサッと理解してもらえるようにお伝えする必要がありました。(それも早口で) 販売の仕事でも、聞かれたことにパッと反応し答え続けることでお客様が買ってくださるのを複数回見て来ました。
接客業では、時に会話一往復でお客様とのやり取りを完結させねばならない時もあります。 サッパッとお客様にご理解をいただくには、普段からクリアな発声と発音で様々な速度の英語やタイ語を稽古して、プロとして仕事に備える必要があるとつくづく痛感しました。 それに発音の知識があると、canとcan't を区別して聞き取れるようになり、お客様が「できる」、「できない」のどちらを言っているのか悩まずにすみます。

A.私も初めてタイ語を習ったときは、本当にこの国で仕事して生きていけるのかとっても不安でした。現地のタイ語学校の先生のクリアな発音に食らいつくように真似し続け、ホテルのタイ人スタッフともコミュニケーションをとり続けました。
タイの人は、外国人がタイ語を話そうとすることを本当に歓迎し喜んでくれる人達です。タイ語を知れば知るほどタイの旅は楽しくなります。そのために、タイ語会話講座、プライベートレッスンでは発音を丁寧に指導いたします。

A.生徒様とお会いしないうちは、お答えするのは正直難しいです。明日からの接客、2〜3か月後の海外旅行、出張・駐在のように、目標によって準備に必要な時間や期間は様々だからです。あなたにとって、英語やタイ語が何のために必要かお聞かせください。 目標に向けてお手伝いします。違う国の人が会話の相手ですので、単語や文法を覚えるだけでなく、あなた自身も日本以外の文化、考え等に寛容になっていきましょう。

A.語学すなわち言葉の勉強は、期限を定めてもいいですし、いったん折り合いをつけてまた再開してもいいのではないでしょうか?日本語の記事を読んだときも、初めて出会う単語がありますので、外国語の場合はなおさらです。受験勉強のように1〜2年の期間限定で思いっきりエネルギーを注ぐことも、1日に5〜10分の習慣づけを気長に続けることも、自分で自由に決められるのです。

A.独学の内容が良く分かりませんが、的を定めた学習はされていますか?市販の単語集やフレーズ集を読むだけ、野球のノックのようにただ音源で聴いたフレーズに対し決まった返答をするだけのような学習は、試験勉強と何ら変わりません。
忘れてはならないのは、英会話は相手がいて初めて成立するのです。 実践的な英会話には、会話相手をイメージし、相手とどんな気持ちで何の話をするのか想像して準備することが大切です。(イメージトレーニング) 独学は気軽ですが、気づかぬうちに大事なポイントを落としたり、迷ったまま妥協が入ることもあります。 それにより、英会話の現場で困るかもしれません。
自分の頑固なプライドや癖がつく前に、レッスンをお受けください。

英語、タイ語を学ぶ理由

A.まず英語ですが、ネイティブ以外の英語が通じる国や地域の人達と会話が出来るようになったことです。日本国内での接客や販売の仕事も、英語やタイ語でお手伝いするとお客様が本当に喜んでくださるので、励みにもなっています。 そして、自分は音楽が大好きで、ライフワークでゴスペル主体のコーラスグループに所属し、日常的にもカラオケで歌いたい洋楽を練習しています。英詞の内容に共感し自分へのメッセージに置き換え、ハイセンスな音とともに歌える喜びは、もう何事にも変えられません。
タイ語は、帰国してから一層タイが大好きになり、タイの田舎の人達とお話することにはまっています。横浜のタイレストランやタイスーパーで、タイの店員さんとの会話も楽しんでいます。 これらの2言語を知ったことで、私の人生は本当に豊かになったと思っています。

A.確かにそうかもしれません。但し、「翻訳アプリの不具合や機器の故障がゼロ」という保証があればです。
タイのホテルに勤務していた頃の話ですが、ホテル内で起きたトラブル(「シャワーのお湯が出ない」、「トイレの水が流れない」など)で、日本人のお客様から私は呼び出され、対応に当たりました。このとき、ガイドさんはいませんでした。頼りとなるものがいつ効き目がなくなるか、全く予想がつきません。英語やタイ語などの外国語を身につけるということは、【どこにいても自分の力で立ち上がる力】を身につけることにもつながります。

英語手書きPOP

英語手書きPOP

店内や店頭で見かける、商品周りに置いてある広告をPOPと言います。英語POPはその英語版です。
横浜サワディーブリッジでは、 インバウンド支援の一環として「手書き英語POP講座」を開催しています。手書き英語POPを使って、世界のお客様をお迎えする準備をしましょう!

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